ども、せきれい33です。
50代を目前にエロマンガ家を目指すことにしました。
マンガ家は子供の頃からの夢だったからです。
マンガで生活するって、なんか格好いいですよね(#^.^#)
仕事の契約が切れたので、これが最後のチャンスと思い立ち上がることにしました!
何故、最後なのか?
年だからです(笑)こればかりはどうしようもないですね(^▽^;)
加齢により劣化する箇所
・目(すぐショボショボになる。ドライアイで目が痛い。細かい作業厳しい)
・指の筋力(長時間の作業は不可。線が荒れる。細かい作業苦痛)
・疲労(すぐに疲れる。こまめな休憩が必要。徹夜は絶対に無理!!)
・頭の回転(何かを忘れている。話づくりが滞る。ビールを飲みたい)
今更ながら、30代でエロマンガ家を目指せばよかったと思いますが、その頃はエロマンガ家にはならないと尖っていました(笑)
若い時は、大手出版社での連載を夢見ていました。
では、ここで私のマンガ歴です。大した歴史ではありませんが(^▽^;)
小学生時代 野球マンガを読み、マンガ家ってすげーと思った。
マンガのキャラの模写をする。話は全然作れず。。。
高校時代 某大手の少〇〇ャンプの賞に応募する。当然箸にも棒にも掛からず落選。
質の低い出来でしたが、初めて書き上げた作品です。ジャンルは冒険物。
大学進学に失敗。絵の専門学校に行くか迷う。結局自信がなく、将来を見越してIT系の専門学校に入学。
専門学校時代は、小説を読む方にはまる(^▽^;)
推理物、戦国系、SF物
社会人 パチンコにはまる(笑)
20代 第一次マンガ家の乱。会社を辞めて1年分の貯蓄でマンガを描いてプロデビューしようと目論むも、玉砕。
4コマを描いて応募したが落選。
パチンコで借金までするようになったので、これはヤバいと足を洗い、社会人に復帰。
20代後半 マンガ教室に通う。2年で16ページ作品を2本仕上げる。某編集に見てもらうも、手ごたえなし。
30代 2作品仕上げる(ページ数は忘れましたが合わせて50ページくらいかと)。大手出版社に持ち込み。手ごたえなし。ジャンルはスポーツとギャグ。
40代 1作品32ページ仕上げる。大手出版社の賞に応募。ジャンルはスポーツ。
40代後半 第2次マンガ家の乱。脱サラしてエロマンガ家を目指す←今ここ★
まだまだ実力不足ですが、最後だと思って悔いのないよう全精力を尽くして頑張ります!
温かい応援いただけますと嬉しいです_(._.)_